2011年08月30日

「生涯医療費」は歯の健康がカギ

 歯の敵機検診を受け、きちんとケアをすると、年間の総医療費が低くなる傾向にあることが、トヨタ関連部品健康保険組合と豊田加茂歯科医師会の共同調査で分かりました。

 両団体では歯の定期ケアをする人を増やし、医療費削減に役立ててほしいと呼び掛けています。

 検証によれば、歯科の定期検診を受けている人は、48歳までは総医療費が定期検診費用などで年2万円ほどプラスされて平均より高いが、49歳を過ぎると平均を下回る結果に。

 歯の健康と密接な関係がある生活習慣病などのリスクが下がることも要因の一つと考えられる。

 さらに、65歳を過ぎると総医療費平均が35万円に対して、定期検診の人は20万円以下とその差がどんどん広がっていきます。

 組合は「歯が悪いと食事が偏ったり、歯並びが悪くなったりする。それが糖尿病や肩こり、骨粗しょう症などを招き、体全体の健康に影響を与える」と分析。
 歯が健康であれば医療費も下がり、歯科の費用を含めても「生涯医療費」が低くなると結論付けた。

 歯の寿命を延ばすことは、健康で明るく元気に過ごせる健康寿命を延ばすことにつながる。

 平均寿命が延びる日本においては、歯と全身の健康のこの深いかかわりに、もっと関心を高めていきたいところです。

 歯は健康の窓口であることを意識し、より効果的な定期ケアを実践していきたい。と報告しています。


 今、これが、私の最も大勢の方に伝えたいことなのです!!  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 08:20