2012年02月13日

重力と咬合セミナー

 昨年末にエントリーしていた、重力と咬合セミナーに行ってきました。

 大阪で初めて開催され、丸2日間のボリュームのあるものでした。

 初めて参加した歯科医師は5人ほどで、総勢15名程でした。

 以前から疑問に思っていたことを積極的に取り入れられ、驚くことばかりでした。

 また、まだまだ解明されていないことも多々ありますが、知っていることの、実践することの
重要性を感じました。

 そして、それを実践している歯科医院は皆無と言っていい現状です。

 簡単に言うと、ブリッジや入れ歯など大きな補綴物を作製する時のかみ合わせ診断の時に、果たして「はい、噛んでください」で良いのかということです。もちろん私は権威的な歯科学者の術式を知っていますし、必要に応じて行っています。

 しかし、

 足が悪い、腰が痛い、腰が曲がっている、肩がこっている、首が曲がっている、背中が曲がっているなど身体的に異常がある方には、それを補正して、頭部のバランスを取ってから、かみ合わせをしなくてはならないのではないか。ということなのです。

 言わば、全身咬合です。

 しばらくセミナーの内容を整理して、研究的に実施していこうと思います。もろろん、可逆的なやり方で行っていきます。

 「テキアツ君」に続いて、「中原メソッド」を開発したいですね。

   


Posted by 中原歯科医院 院長 at 12:33