2017年03月06日

歯の数と認知症の関係

 渡邊誠教授のレポートから。

 歯がたくさん残っていると何故認知症になりにくいのか。

 これは、今後の研究を待たなければならないとしたうえで、

 歯の根の周りに付着して、クッションの役割を果たすとともに、

 その感覚刺激が強くかみすぎとか、堅いものであるとかを

 脳に伝える働きをする歯根膜のためではないか。

 歯根膜という受容器が最もシャープで、

 歯根膜の次が 口腔粘膜も近い働きをし、

 その次に、 インプラントなどの骨膜もそう働きます。

 上下の歯があたる、

 入れ歯でもあたる

 ことにより、脳へ刺激や活性化につながるということです。  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 08:08