2017年09月08日

訪問歯科診療ではじめる摂食嚥下障害へのアプローチ⑥

 ・「準備運動」は、リラクゼーション(嚥下体操)

  ・「かすれた声が出る」「声が異常に小さい」「発声できる時間が短い」
       →Pushing exercise (あー、えいーなど大きな声を発する)
   
  ・「飲み込む動作ができない」→
1、thermal stimulation(綿棒を氷水につけて、軟口蓋や咽頭弓を刺激し嚥下反射を誘発させる
2、K-point刺激法(開口障害の患者に有効で、臼後三角最後部やや後方の内側(kpoint)を圧刺激すると、開口反射、咀嚼様運動に続いて嚥下     反射がおこる)
3、嚥下反射促通手技(のど仏を左右から上下に摩擦刺激して嚥下を誘発) 
  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 08:18