2011年05月10日

文学部教授 祝辞

 テレビでもおなじみの萩野安奈教授の祝辞がありました。

 要旨のみの記載ですが、

 3・11の震災の年の入学者として、特別の思いを持って受け入れる皆さんに対して伝えたいことは、

 「学問」で人間としての「背骨」を築いて、様々な今回のような非常事態に対して、教科書には載っていないような、臨機応変な(前代未聞な)対応能力を身に付けて欲しい。

 そのためにも、「言葉の力」をしっかりと理解し、身に付けて欲しい。



 独立自尊、学び、絆、、、、、。


 入学式に参列して、自分のために、「良かった」。



Posted by 中原歯科医院 院長 at 10:28