とある雑誌からの抜粋ですが、
大東亜戦争の後半の総理大臣、または開戦当時の首謀者である東条英機氏のことば、
「今、世界には冷たい風が吹き荒れているが、意気消沈してはならない。
日本をおおっている暗雲はやがて晴れ、中秋の名月が拝める日は必ず再来するであろう」
開戦前か後かはわかりませんが、
近代社会になってから、この人ほど日本国に影響を与えた人はおらず、
そんな大豪傑の言葉の一つがこれです。
良いように受け止めて、「災い転じて福となす」よう肝に銘じましょう。
Posted by 中原歯科医院 院長 at 07:17