2017年03月08日

糖尿病の血糖値のコントロール目標

 同じ文芸春秋の記事から。

 日本糖尿病学会は血糖値のコントロール目標を、ヘモグロビンA1cで6%未満としていました。

 2016年5月、その学会が高齢者の目標値を緩めました。

 認知機能が正常で日常生活が自立している人は、目標値が7%未満に

 中等度の認知症やADLが低下している人、機能障害がある人、低血糖が危惧される人などは、7.5~8.5未満に。

 これは、糖尿病の薬を服用して、低血糖になってしまった時のほうが死亡率が高いためです。

 若い人は6%以下を、高齢者は7%以下を目指して、

 運動療法や食事療法を頑張った方が良いとしています。


 そう考えると、歯周治療で血糖値が下がるという事例は、推奨していって良さそうですね。



Posted by 中原歯科医院 院長 at 08:18