2017年09月01日

訪問歯科診療ではじめる摂食嚥下障害へのアプローチ①

誤嚥のスクリーニングテストには以下があります。
・反復唾液嚥下テスト(RSST):第2指で舌骨を第3指で甲状軟骨を触知した状態で、30秒間に何回空嚥下できるか、3回未満が陽性
・改訂水飲みテスト(MWST):冷水3ml(口腔底)かプリン茶さじ1杯(舌背)を飲ませてむせずに飲み込めるかを2回行う。
・フードテスト(FT):プリン茶さじ1杯をMWSTして、プリンが残留しているかどうか
・頸部聴診:咽頭の側方に聴診器をあて、呼吸音及び嚥下音を確認する方法
・嚥下造影(VF):造影剤を用いて嚥下運動を視覚的に観察する検査
・嚥下内視鏡検査(VE):内視鏡を用いて実施する嚥下機能検査




Posted by 中原歯科医院 院長 at 11:23