2017年09月06日

訪問歯科診療ではじめる摂食嚥下障害へのアプローチ④

 摂食・嚥下訓練(意思の疎通が必要だが、機能を高める)には直接訓練と間接訓練があります。

 ・直接訓練:食物を利用した訓練。楽しみとしての経口摂取の継続、栄養としての摂取
       45度のリクライニングの姿勢で、少量のゼリーを摂食開始。Effortful
swallowにて嚥下させ、複数回嚥下と嚥下後の発音を行わせるのが基本
代償的嚥下法には、リクライニング、頸部前屈、頸部旋回、うなずき嚥
下、tossing,一側嚥下、think swallow、Effortful swallow 複数回嚥
下、交互嚥下、嚥下後の発声・咳、supraglottic swallow、PAP,PLP



Posted by 中原歯科医院 院長 at 08:19