2010年12月01日

改装の連続⑦

 10月の中旬、一枚のチラシに目が留まりました。
 「歯科用レントゲン、デジタルパノラマ60万円から」
普通口全体を撮るレントゲンのデジタル仕様は600万円ほどするので、インパクトが強かったわけです。
 さっそく、メーカーに詳しい資料をとFAXしたところ、2日後に営業の方が来られました。
 その60万円の意味はまったく違う意味のものでした。
 が、今年の春くらいから開発した、当医院で使用しているパノラマレントゲン撮影機に、独自のセンサーを付けることで、デジタル化ができることが分かりました。諦めていたのに。
 通常は、レントゲンのフィルムセンサーで感知したものを、専用のスキャナーで読み取ってデジタル化するものばかりでした。これは、それなりに時間がかかります。
 説明を受けたものは、即時にパソコンに写ります。
 後日、当医院でデモをしてもらい、鮮鋭度の良さと、拡大縮小の自由性に納得。
 加えて、チェアの前に設置したテレビにその映像が映し出されるようにしてもうと「すごい」の一言でした。
 小さなデンタル撮影用もあり、すべてセットで定価約400万円。
 これを10月中に契約していただければ、パソコン2台つけて、約半額にしてくれるとかで、3日悩んで、
妻の早期契約には反対の声を無視して、契約しました。

 ついにうちもデジタル化出来ました。レントゲン被爆は極小、骨太の方でも鮮明に写ります。
 現像液、定着液が要らず環境によい。仕事が少なくなって何よりスタッフが喜んでいるでしょう。  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 10:21