2012年01月31日

「世界を変えた10冊の本」②コーラン その2

 イスラム教もキリスト教と同じように、やがて世界の終わりが来ると信じられています。
 
 世界の終わりが到来すると地中に眠っていた死者たちが起こされて、神の前でひとりひとり裁きを受け、
天国か地獄へ行くことになります。

 イスラム教徒は死んでもすぐには天国へは行けず、世界の終わりを待つことになるのですが、例外的に
すぐ天国へ行ける人がいます。
 それは、ジハードで死んだ人です。

 ジハードとは、日本語で「聖戦」と訳されますが、もともとは、イスラムの教えを守る努力がジハードです。外敵が攻めてきたときに守ることもジハードです。コーランの言葉に以下があります。
「汝らに戦いを挑む者があれば、アッラーの道において堂々とこれを迎え撃つがよい。だが、こちらから不義を仕掛けてはならぬぞ。アッラーは不義なす者どもをお好きにならぬ。」

 イスラム教徒が守るべき5行

①信仰告白 
②礼拝    1日5回(夜明け前、昼過ぎ、午後3時、日の入り、就寝前)メッカのカーバ宮殿の方角に向か         って礼拝する。 偶像崇拝は禁止
③喜捨    収入の2~2.5%を困っている人に恵む。
④断食    年に一度、1か月(ラマダーン月)の断食をする。日の出から日の入りまで飲食をしてはいけ          ない。
⑤メッカ巡礼 一生に一度はメッカ巡礼をする。

 他には、豚肉禁止、飲酒禁止。父親を亡くした子供をもつ未亡人なら4人まで妻に出来る。
     女性はベールを被ること。(コーランに書いてあるので)

  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 07:25

2012年01月30日

「世界を変えた10冊の本」②コーラン その1

 イスラム教は「アッラーの神」を信じると言いますが、
「アッラー」はアラビア語で「神様」のこと、
       ヘブライ語で「ヤハウェ」
       英語で   「ゴッド」 どれも同じことです。
 イスラム教の経典は、
   「旧約聖書」
   「新約聖書」
   「コーラン」の3つを大事な経典にしています。
 そして、この「コーラン」をもっとも大切な存在としています。

 「コーラン」は、神が最後に「ムハンマド」(マホメット)を預言者として選び、彼に最後の神の言葉を天使ガブリエルが伝えたとするもので、言葉をそのまま記した書物です。

 正当なキリスト教は、イエスは人間でなく神の子としていますが、
 イスラム教は、イエスもムハンマドも預言者であり、人間としています。

 ムハンマドは40歳の時に預言され、メッカで生まれています。

   


Posted by 中原歯科医院 院長 at 07:22

2012年01月27日

「世界を変えた10冊の本」②聖書 その4

 キリスト教の拡大と分裂

 ローマ帝国の国教になったことで、急速に信者を増やしていきますが、やがて、ローマ帝国が東西の分裂することに伴って、
 「ローマカトリック」と「東方正教(ギリシャ正教)」が成立。

 東方正教はロシアに伝わって、「ロシア正教」になりました。

 ローマカトリックに反発する宗教改革者マルチンルターによるドイツ語訳聖書の発行に伴って、聖職者のみが読める「聖書」でなくなり、より庶民に身近になって行きました。
 この考えの人たちが「プロテスタント」です。

 プロテスタントの内、ヨーロッパで迫害を受けた人々が、旧約聖書のユダヤ人エジプト脱出のイメージで「新しいイスラエル」の建設を行ったのが、「アメリカ」なのです。


 時代は、戻り、1095年ローマ教皇ウルバヌス2世が、トルコがエルサレム周辺に進出したことに危機感をもち「聖地エルサレムの奪回」を決めて、組織されたのが、「十字軍」です。

 初めは成功したものの、7回行われ、イスラム勢力の手に落ち、聖地奪回とは裏腹に、
各地で略脱を繰り返し、イスラム教徒たちの間に深い不信感を刻み込むことになりました。

 この対立構造が現在も続いているのです。


 次はイスラム教「コーラン」です。  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 07:25

2012年01月26日

「世界を変えた10冊の本」②聖書 その3

 新約聖書

 イエスの言行録を中心にまとめられたのが新約聖書で、全27巻、大別して5つ。
 「マタイの福音書」など4つの福音書
 「使徒言行録」
 「パウロの手紙」
  公開書簡
 「ヨハネの黙示録」です。

 福音書は他にも数々あったようですが、397年のカルタゴ教会会議にて現在の形にまとまりました。

 「受胎告知」では、福音書によって、ヨセフとマリアのどちらに天使から告げられたかは異なっています。

 「最後の晩餐」では、イエスは
 「罪が赦されるように、多くの人のために流される私の血、契約の血」と言われた。
 イエスの処刑が行われたのは、13日の金曜日といわれており、忌み嫌う日とされています。

 「イエスの復活」
 イエスが死んで、3日目に天使に導かれ復活し、弟子たちの前に現れて、自分の教えを広めるように命じます。
 「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。だから、あなたがたは行って、すべての民を私の弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは、世の終わりまで、いつもあなたがたといる」

 復活してから40日後に昇天したとされており、それ以降、布教が各地に広がっていきます。

 ローマ帝国では約300年間の迫害を乗り越えて、国教と認められていきました。
   


Posted by 中原歯科医院 院長 at 07:27

2012年01月25日

「世界を変えた10冊の本」②聖書 その2

 (旧約聖書)
 「多くの国民の父」となる「アブラハムの物語」が出てきます。神は、アブラハムつまりユダヤ民族の代表にこう伝えます。

 「私はあなたとの間に、また後に続く子孫との間に契約を立て、、、神となる。私はあなたが滞在しているこのカナンのすべての土地を、あなたとその子孫に、永久の所有地として与える」
 この「カナンの地」がいまのパレスチナつまりイスラエルが建国された場所です。

 
 「十戒」
ユダヤ人が捕虜となってエジプトで奴隷となっていた時、神がモーセを指導者に選び、エジプト脱出を手助けします。脱出する途中シナイ山で、神はユダヤ人に対して守るべき「十戒」を授け、住む土地として「カナンの地」を与えました。
 あなたには私をおいてほかに神があってはならない
 あなたはいかなる像も作ってはならない
 あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない
 安息日を心にとどめ、これを聖別せよ。
 あなたの父母を敬え
 殺してはならない
 姦淫してはならない
 盗んではならない
 隣人に関して偽証してはならない
 隣人の家を欲してはならない

 旧約聖書の他の細かい規定では、汚れたのもとして豚、エビ、カニ、タコは食べてはならない。

 ユダヤ人は神から選ばれた民族として神の教えを守って生活しようとしていました。

 ユダヤ教には「救世主」思想があり、やがて世界の終わりが来る前に、救世主がこの世に遣わされ、
人々を救ってくれるというものです。

 イエスを救世主のキリストと認めたものが、キリスト教。認めないものがユダヤ教。と言えます。


 誰が記載したか分からないが数々の伝承された物語の「旧約聖書」

 イエスを救世主と考える信者がイエスの言葉を綴ったのものが「新約聖書」なのです。  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 07:28

2012年01月24日

「世界を変えた10冊の本」②聖書 その1

 世界で最も読まれた本として知られる「聖書」

 キリスト教の信者数は、22億5000万人くらいで、世界の3人に1人は信者です。

 「旧約聖書」は、もともとユダヤ教の聖典で、キリスト教の聖典でもあります。(厳密には少し違う)
全39巻で4部に大別される。
 天地創造やアダムとイブの物語、ノアの方舟、バベルの塔に代表される「創世記」を含む「モーセ5書」
 文学書、歴史書、預言書の4つ

天地創造 
「初めに、神は天地を創造された、、、、光あれ、、、」
 第6の日になると、
「神はご自身にかたどって人を創造された。男と女を創造された、、、、」
「産めよ、増えよ、、、、、」これによって原理主義者は「避妊を否定します」
「第7の日に、神はご自身の仕事を完成され、安息なさった」
 これによって、ユダヤ教は金曜の夜から土曜日の夜までが安息日。
        キリスト教は日曜日が安息日。仕事をしないことが普通。

アダムとイブ
 神は人間であるアダムとイブを創造し、エデンの園に住まわせます。神は「善悪の知識の木」の実だけは食べてはならないと命じますが、蛇にそそのかされて食べてしまいます。
 これによって、人は「知恵」をえますが、神の罰は、女には「出産」の苦しみを与えられ、男には生涯食べ物を得るために「働く」苦しみが与えられます。永遠の命は失われ、死ぬ運命を与えられ、エデンの園から追放されるのです。

 キリスト教では、このとき人類は罪を犯した、つまり原罪を背負ったと考えます。
この原罪を一身に背負って死んだのがイエス・キリストということになります。

   


Posted by 中原歯科医院 院長 at 10:34

2012年01月23日

「世界を変えた10冊の本」①アンネの日記その2

 「ユダヤ人は何故差別されたか」

 そもそもは「新約聖書」にさかのぼります。

 「マタイによる福音書」の中に次のようなエピソードが出ているからです。

 ユダヤ教の改革運動をしたために死刑判決を下されたイエスが、十字架に架けられるとき、ローマ総督のラピトが、押しかけたユダヤ人に十字架に架ける必要があるのかと訊ねたところ、人々は「イエスを十字架につけろ、その責任は、我々と子孫にある」言った。とあります。

 ユダヤ人であったイエスが、ユダヤ人によって十字架に架けられて、この一説が、キリスト教信者によるユダヤ人迫害のきっかけとなっているのです。

 その後、中世のヨーロッパで、卑しいとされていた金貸しにしか職としてなかったユダヤ人が、努力して大金持ちになったり、
 世界に離散したユダヤ人が、こっそりとユダヤ信仰のために集まっていると、「ユダヤ人陰謀説」が誕生したりして、ユダヤ人迫害が続いていくのです。

 ヒットラーは、ドイツ人というアーリア人であり、第1次世界大戦後ドイツの高額な賠償金に苦しんでいる現状から、ユダヤ人という「敵」を作って支持率を高めていったのでした。


 次は、「聖書」です。  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 07:19

2012年01月20日

「世界を変えた10冊の本」①アンネの日記 その1

 1948年5月アラブ人が多数居住するパレスチナの地に、ユダヤ人国家であるイスラエルが建国されました。

 国連がユダヤ人達の「自分達の国家を建設したい」という要望を受け入れて、パレスチナを「ユダヤ人の国」と「アラブ人の国」に分割する案を採択したことに基づくものでした。

 ここから中東問題が始まります。

 イスラエルは、国連が採択した「ユダヤ人の国」の範囲を超え、パレスチナ全域を占領しました。

 アラブ国以外の国際社会はあまりイスラエルに対して強い態度をとろうとしないのは、ユダヤ人が第2次世界大戦でナチスドイツによって600万人もの犠牲者を出したことを知っているからで、
 その象徴が、「アンネフランク」であり、「アンネの日記」なのです。

 私達が昔に読んだアンネの日記は、内容がいくらか削除された可憐な少女の日記として作られたもののようですが、全てが記載されたものが発売されているようです。その一つが、性的な部分で、その他には以下の部分があります。

 「私達は鎖に繋がれ、一箇所に縛り付けられたユダヤ人であり、どんな権利もなく、ただ、義務だけを山のように背をわされているのです。、、、、いつかはきっと私達がただのユダヤ人ではなく、一個の人間となれる日がくるはずです。、、、もしまだユダヤ人が生き残っていたならば、そのときこそユダヤ人は、破壊を運命付けられた民族としてではなく、世のお手本として称揚されるでしょう。、、、、弱いものは狙われます。けれども強いものは生き残り、決して負けることはないのです。」

 アンネの日記をアンネフランクは、「キティー」と呼んでいました。
どこかに、この名前ありましたね。

 日記の描写から、女性の生理用品「アンネ・ナプキン」が生まれています。これは、日本で初めて紙を使った生理用ナプキンでした。  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 07:28

2012年01月19日

「独立国日本のために」 森田実  これは私の遺書である

 戦争体験をされた年齢の政治評論家は、含蓄のある内容が多く、好きな一人である森田実氏。

 帯のタイトルが「これは私の遺書である」に引き込まれ、大量の本に加えて買いました。

 1951年9月8日サンフランシスコで連合国軍と講和条約に調印したが、
同日、別の場所で、吉田茂首相ただ1人で日米安保条約の調印がなされた。
この安保条約は国内で全く議論されないままアメリカに強要される形で秘密裏に制定された。

 国際法は、占領下において当局が一方的に強要した条約は、講和条約発効によって独立した場合には消滅させなければならないことになっている。
 ところが、60年にこの条約を改定条約締結というトリックによって、合法化された。
これによって、日本は半永久的にアメリカの隷属化におかれることにされてしまった。

 TPPは、戦後日本が自発的主体的に提唱した世界秩序構想で外交上の宝と言って良いAPECを
アメリカが破壊、分断しようとしているものだ。
 
 APECはもともと大平正芳首相が呼びかけ、中曽根康弘首相が完成させた。

 TPPは中国を分断させて、APEC加盟国を引き入れようとしており、その上で、アメリカが中国市場を押さえようとしているものである。


 他、内容の濃い物たくさんです。

 日本のテレビは電通を軸として管制されているなどなど。

 詳細は本書を。


 1月10日分から19日分まで、1月9日に書きだめしたので疲れました。


 最後は、感動、感激、震撼の「世界を変えた10冊の本」池上彰 をシリーズで行きます。

  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 07:26

2012年01月18日

山岡国家公安委員長の発言

 1月9日の新聞で、野田首相は内閣改造を行い、山岡賢次国家公安委員長を国会対策として更迭しました。

 昨日の「ユーロ崩壊」の内容を書いて、

 山岡氏は年初に、同じく「ユーロは崩壊するだろう」と発言し、後で、訂正しました。

 これは、政治家たる者国民に恐怖を与えるような発言は禁句であり、その恐怖に陥らないように努めるのが政治家である。ということなのでしょう。

 山岡氏は、年末年始の間に、更迭の話はしびしぶでも承諾していたでしょうから、

 その発言は、彼なりの政治家としての「叫び」だったのかもしれません。

 私は、このように確信であったと解釈したいと思います。

 「政治家は不安なことでも、不安だと言わないのです」

 「国民には、危機でも、危機といわないのです」  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 08:27

2012年01月17日

「もうこれは世界大恐慌」 朝倉慶

 船井幸雄氏絶賛の経済アナリスト 朝倉慶氏。    私も信用している学者の1人です。

 「全て読んで下さい」なのですが、衝撃の序段は、

 IAEAは2011年11月8日、イランの核開発について軍事目的であると強く示唆。
これにより、欧米はイランへの制裁へ。イギリスはイラン中央銀行への制裁を開始。
11月28日イラン最高指導者ハメネイ氏はイギリスを激しく非難。
11月29日イギリス大使館襲撃事件発生、大使館閉鎖、国外退去。
 イランの核兵器を最も恐れているイスラエルの緊張が高まっている。

 もし、(アメリカの予定通り?)イスラエルがイランを攻撃すれば、
ホルムズ海峡封鎖を含めて、原油の大暴騰。1バレル100ドルから200ドルへ。
イランは世界第3位の石油生産量を誇り、中東からの輸入が多い日本は大打撃。
これにより、不況下の大インフレが発生。すると例外なく金利の上昇が発生。
世界中に、金利の上昇が波及し、日本の金利が5%になれば?
 1000兆円の借金に対して金利支払いだけで50兆円。税収が38兆円の国家財政は
「間違いなく破綻です。」

 ユーロの破綻は確実であり、

 それにより、アメリカも大ダメージを受ける。

 しかし、欧米には、前述のような、弱肉強食の外交カードを持っているので、日本は危機に瀕している。

 CDSをはじめとして、世界の金融は、ちょっとしたきっかけで、国家を壊滅させるような攻撃を仕掛けてくる。


  まだまだ一杯あります。  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 07:28

2012年01月16日

「略奪大国」 ジェームス・スキナー

 世界最大級コンサルティング会社の社長、2000億円のヘッジファンドの会長である著者の

 経済の独特のイロハ解説につづき、仰天の提案まで。


 最初の1円から国債はおかしい!

 政府は、運用益がないので、お金を借りることはおかしく、国債発行は、金融詐欺である。

 日本は世界一赤字予算中毒の大国です。

 日本が国債の支払停止(デフォルト)をすると94%の債権者の国内の金融機関、銀行が全滅します。

 国内の金融機関の国債購入の原始は、国民の預金、すなわち、財産。

 デリバティブは、社会の資本を奪い、市場を不安定にし、多くの金融機関や政府の財政を破綻させるものであるから、基本的に社会からなくすべき。

 資本主義というのは、社会に余剰金が出た時、それを企業の資本として利用するシステムであり、
社会主義というのは、社会に余剰金があったとき、それを社会保障に利用するというシステムです。
 日本は明らかに社会主義大国であり、そのお金は、国民から奪うので、略奪国家というわけです。

 日本の国家公務員の平均年間賃金が1336万円です。

 公務員の理屈では、天下り先で3回退職し、合計1億円もらわなかったら、公務員の醍醐味を味わっていないというのです。
 
 日本の国家破綻まで、あと4年。

 日本の将来は、正しい原則に基づいた国営、
        破綻
        革命
        アメリカとの合併(財政問題クリア、人口問題クリア、外交問題クリア、基地問題クリア
               食料自給率クリア、大統領選挙に主導権)

 あと、様々な具体的な提案があります。


 詳細は読んでみてくださいね。  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 07:03

2012年01月15日

祝 白陵中学合格

 長男が、岡山白陵につづき、

 第一志望校の白陵中学にめでたく合格しました!!

 本人が1人先に発表を見に行き、感動で、涙を浮かべたようでした。

 プレッシャーに打ち勝てて良かった、良かった。


 今夜は祝杯です。  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 16:46

2012年01月13日

「決別!日本の病根」 古賀茂明

 長年 経済産業省に勤め、事務次官クラスまでなった古賀氏は、公務員改革を押し進めたが、

 政界の変化や政治家の軟弱さにより、はしごをはずされた格好で、官僚からも干され、退官した。


 官僚は、自分達が1番で、国民は2番である。

 官僚が間違いを認めないのは「責任を取りたくない」からである。

 問題がおきた時は、中身の議論をせず、組織論に切り替える。

 官僚は国民ために働いても評価されず、「縄張りを広げる」「予算をより多く取る」「天下り機関を作る」「そこにカネが落ちる仕組みを作る」「既存の団体や企業に天下りポストを作り、人を送り込む」

 政治家、新任大臣は官僚が現状を指導し育てているから、官僚の思うままである。

 官僚に反発されサボタージュされたら、大臣は手も足も出ない。

 経済産業省は、既存の企業を守っているだけで、斬新な企画は出来ないし組織が古くなっている。
その組織割が変わらないのは、天下りと関係している。

 その根底は、「国家公務員法は、仕事がない官僚まで国家の税金でずっと雇い続けることを認める法律ではない」から。

 昇進がなくなり、早期退職勧奨をすすめられる同僚への生活保障が、天下り。

 この改革なくして、日本の再生はない。

 日本の成長には、異国民を労働人口増加のために受け入れるか、頭をつかうか、しかない。

 その他の改革には、農業、医療、再生エネルギーの分野の改革が必要。

 詳細は本を読んでくださいね。  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 10:59

2012年01月12日

「財務省が隠す650兆円の国民資産」 高橋洋一

 
 長年財務官僚であった高橋洋一氏

 日本には2009年度で、負債は1019兆円であるが、資産は647兆円あり、ネットの負債は372兆円である。
 
 この事実は、毎年、財務省が貸借対照表として作成しているものであるが、新聞、テレビ、メディアはこれを積極的に報道しない。

 約650兆円の資産のうち、土地、建物などすぐには換金できないものが含まれているが、大まかに言って300兆円の金融資産は、数年以内に現金化できるものである。

 こういった処理が出来るのに、国民に危機感をあおり、増税を進めるのは、「財務省の思惑」があるからだ。

 消費税をアップした事務次官は永遠に財務省の歴史に名を残すらしい。

 現在、国民や政治家を上手に支配している官僚の、絶対権力者は「財務省」であり、総理大臣をも操っている。

 GHQですら解体できなかた大蔵省の詳細
 
 世界では普通の共通番号制度で、未収税の把握

 歳入庁を創設して把握すら出来ていない会社の各種保険料の徴収

 名目成長率を4%にして税収をアップ

 各様々な改革を行えば、日本は心配ないのだ。  ということです。

 詳細は、本を読んでくださいね。  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 07:24

2012年01月11日

8冊の新刊

 年末年始に読んだ新刊は以下のとおりでした。

 「国家破産」吉田繁治        歯医者にはかなり難しい

 「もうこれは世界恐慌」 朝倉慶

 「略奪大国」 ジェームズスキナー

 「財務省が隠す650兆円の国民資産」 高橋洋一

 「ブッダの教え」

 「独立国日本のために」 森田実

 「世界を変えた10冊の本」 池上彰

 「決別!日本の病根」  古賀茂明

   


Posted by 中原歯科医院 院長 at 07:04

2012年01月10日

今年のお正月

 今年は長男の中学受験があるために、巣篭もり、読書漬けの毎日でした。

 年末から読んだ本は、8冊の新刊と歯科の本2冊と「プレジデント」3冊でした。

 座って読んだり、寝ながら読んだりで、首が痛くなっていました。

 少しずつ内容を紹介したいと思います。

 現在、読書中は、多分読みきれない「世界の宗教と経典」と

 面白い「田中角栄に訊け」です。


 老眼が進んだせいか、昔の近視の眼鏡のほうが読みやすく、眼鏡の替えッこばかりしていました。

 長時間読書するには、温かい飲み物が欲しいところで、その都度、入れるのは面倒なので、

 携帯魔法瓶に入れておくと、半日以上手軽に楽しめました。  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 08:27

2012年01月06日

高校の同窓会

 2日に姫路の淳心学院の3年に一度の学年同窓会がありました。

 学年135名の内35名が集まりました。卒業後30年以上たつ中でこれほど集まる学年はないそうです。

 集まった内訳は、医者10名程、歯医者4名、一部上場企業の幹部10名程、税理士1名、会社経営者7名程、教員3名程でした。

 出世頭は、当日参加した防衛相の少将と、今回参加できなかった東大の教授1名と東大の教授クラスのセンター長です。ヤスナの取締役も入るかな。

 学年で30名くらい医者になっていますが、救急センターの部長クラスも多く、地元へ帰ってこれないものも多いようです。

 大したもんです。

 特に東大の教授2名は、みんながカルチャーショックを受けた人物でした。本は一度読んだら覚えてしまうし、クラシックピアノは初面で一度弾いてその後見なくても弾けました。ミラクルでした。

 同窓会は本当に楽しいです。近況報告を順番にしていきましたが、熱弁者が多くて、最後までスピーチ大会のようでした。

 みんなに元気を頂いて、今年も頑張ります。  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 10:39

2012年01月05日

謹賀新年

 新年あけましておめでとうございます。

 本年もどうぞよろしくお願い致します。

 今年が皆様にとって良き年でありますように願っております。


 ただ、個人的な今年の予想はきびしいものです。

 ①経済  EUを震源として世界的なソブリン危機が続発し、想像を超える事態が起こる可能性が大
      金利上昇による悪性インフレになっていくかも知れない

 ②政治  国内の政治は混乱を続け、総選挙の可能性大
      イスラエルとイランの戦争勃発の可能性大、これがおこると石油大高騰とさらなる経済不況

 ③社会  房総沖か青森沖で東日本大震災級の地震が起こる可能性がある
      将来の生活にさらなる不安が増大する

 
 もうなにがあってもおかしくない状況です。

 引き締めて生きていきましょう。

   


Posted by 中原歯科医院 院長 at 12:25