2012年01月17日

「もうこれは世界大恐慌」 朝倉慶

 船井幸雄氏絶賛の経済アナリスト 朝倉慶氏。    私も信用している学者の1人です。

 「全て読んで下さい」なのですが、衝撃の序段は、

 IAEAは2011年11月8日、イランの核開発について軍事目的であると強く示唆。
これにより、欧米はイランへの制裁へ。イギリスはイラン中央銀行への制裁を開始。
11月28日イラン最高指導者ハメネイ氏はイギリスを激しく非難。
11月29日イギリス大使館襲撃事件発生、大使館閉鎖、国外退去。
 イランの核兵器を最も恐れているイスラエルの緊張が高まっている。

 もし、(アメリカの予定通り?)イスラエルがイランを攻撃すれば、
ホルムズ海峡封鎖を含めて、原油の大暴騰。1バレル100ドルから200ドルへ。
イランは世界第3位の石油生産量を誇り、中東からの輸入が多い日本は大打撃。
これにより、不況下の大インフレが発生。すると例外なく金利の上昇が発生。
世界中に、金利の上昇が波及し、日本の金利が5%になれば?
 1000兆円の借金に対して金利支払いだけで50兆円。税収が38兆円の国家財政は
「間違いなく破綻です。」

 ユーロの破綻は確実であり、

 それにより、アメリカも大ダメージを受ける。

 しかし、欧米には、前述のような、弱肉強食の外交カードを持っているので、日本は危機に瀕している。

 CDSをはじめとして、世界の金融は、ちょっとしたきっかけで、国家を壊滅させるような攻撃を仕掛けてくる。


  まだまだ一杯あります。



Posted by 中原歯科医院 院長 at 07:28