2015年12月25日

今年の終わりに

 本日はメリークリスマスです。

 今年は、銀婚式の年ということで、

 いっぱい楽しいことをやりました。

 自転車で家族でいっぱい周り、

 ロードバイクにはまりました。

 趣味の鮎釣りはまあまあ。

 ジムニーの往診車登場。

 今年から始めた禁煙は薬も使わず成功中。

 血圧が正常に戻りました。

 おかげで運動に興味を持ち硬式テニス復活。

 家族の成長は順調。

 仕事も順調。

 悪いところは、酒に弱くなって、深酒すると認知症になる(笑)

 一年間様々な方にお世話になりました。

 この場をお借りして心より感謝申し上げます。

 この年末年始は、新しい企画でリフレッシュします。

 来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 良いお年を!

   


Posted by 中原歯科医院 院長 at 08:04

2015年12月24日

見つけた姫路の良いところ

 先日、姫路の歯科医師会館へ、訪問診療の講習会へ出かけたところ、

 駅前に、「姫チャリ」という1時間100円で貸してくれる自転車を見つけました。

 会館までは、徒歩20分ほどかかるので、いやだったんですが、

 これがあると超便利です。 初めて使いました。 ナイスです。

 講演の後、駅北すぐの横町へ。

 ここで生ガキが食べれると知って入りました。

 ちょっと高く感じましたが、この食べ比べは、ナイスです。

 定期的に行く店になりそうです。

 

 


 
  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 07:20

2015年12月22日

沈みゆく大国 アメリカ

  気になっていた本を買って読んでいます。

  今が、2冊目の3分の1くらいです。


  病気になって驚くほどの高価な医療費で破産してしまうアメリカの怖さがわかってきました。

  アメリカでは、命も、商品なのですね。

  社会を牛耳っている組織。

  狙われている日本、、、、、。

  来年にでもアップします。

  医療人は絶対に読むべき本です!!!


  これでも、いまでも、日本は、恵まれています。

  

  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 08:12

2015年12月21日

定期的口腔ケア(メンテナンス)の優位性

 長崎大学が行った調査で面白いデータがありましたので報告します。

 1年に1度以上「口腔のクリーニング」を受ける比率と80歳での平均残存歯数の国際比較。


 日本       2~5%    12.2本

 イギリス     70%      15本

 スウェーデン  90%      25本

 アメリカ     80%      17本


 どうみても、定期的なクリーングが!!!歯を残すことになるのです!!!
  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 09:00

2015年12月19日

日本の歯科保険制度の概略

 日本では

 12校の国立大学と17校の私立大学で6年制で履修します。

 自由開業制で

 定年制度はありません。

 国民の15%が1年に1度健診を受けています。

 保険は、全国民が加入する、世界に冠たる「皆保険制度」です。  厚生省を中心として企画され、昭和36年に完成。

 1枚の保険証があれば、どこでも、自身が受けたい医院で、同じ料金で診療を受けられます。

 憲法25条、「生存権」に基づく、社会保障制度です。

 医科と同じ給付率 7割給付(3割自己負担)  初期は5割負担だった。

 補綴治療にも同じ高い給付率
 
 診療報酬は出来高払い

 世界的に見て涙が出そうなくらい低い単価。

 アメリカの一般開業医は 年収約1900万円    歯科専門医は約3100万円    なりたい職業ナンバー1です。

 日本の一般開業医は  年収約1200万円   勤務医約600万円         なりたい職業ナンバー222位です。 とほほ。


 これまで 書いてきたデータは、少し古いデータが含まれており、すべてが最新版ではないことにご注意ください。  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 08:20

2015年12月18日

アメリカの歯科保険制度②

 民間保険には様々なプランがあります。  デルタ社が有名で参考例

 デルタプレミア(出来高払い制)事業主50%負担
   A 診断予防プラン
   B 基本修復プラン(金属冠、義歯修理、ブリッジ、根管治療、歯槽膿漏、外科処置)
   C 大型修復プラン(Bに加えて、義歯作成など)

   ここからが驚くところです。
   
       年間給付上限1000~1200ドル!!

       歯槽膿漏治療は2年に1回。 Pの外科処置3年に1回

       義歯作成 5年に1回

       リベース(内張り)3年に1回

       アメリカでは金属冠が1本約10万円なので、給付上限から担当医は1年に1本程度しか治療しないそうで。

 デルタブリファードオプション(PPO型)事業主50%負担   35%保険料が安い。    開業医の42%が契約。

    同じようにプランがいろいろある。

    予防に対して給付率が高く、治療に対して低い。

 デルタケア(HMO型) 45%保険料が安い。   開業医の18%が契約。

    人頭払いで契約歯科医院のネットワークが狭い。

    予約が取りにくく、シェアが低い。 
  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 08:20

2015年12月17日

アメリカの歯科保険制度①

 アメリカは12才DMFTは1.2      1000人当たりの歯科医師数 0.6

 GDPに対する歯科医療費の割合 0.7%    公的給付割合 5.9%(低い)

 40校の州立大学と25校の私立大学で履修する

 一般大学を卒業したものが、医科、歯科、薬価のそれぞれの大学に進学できる。つまり8年かかる。

 国民の30%が1年に1度健診を受ける。

 国民の80%が1年に1度健診か歯のクリーニングを受ける。

 公的保険25%
   連邦政府が受け持つメディケアは、65歳以上の老人と障害者が対象。

   各州政府が受け持つメディケイドは、低所得者が対象。

 民間保険75%
   保険料が高く、未加入者が、2006年には国民の16%の4700万人、2015年にはオバマケアのおかげで、12%3300万人へ。

   


Posted by 中原歯科医院 院長 at 09:13

2015年12月16日

スウェーデンの歯科保険制度

 スウェーデンは、イギリスと同じ国営サービスとして、税金で賄われています。

 12才DMFT1  1000人当たりの歯科医師数 0.82

 公的給付割合は紙面ではゼロになっていますが、理解できていません。

 4つの国公立大学で履修します。

 70歳定年制が敷かれ、公務員と開業医が半々です。

 2000年から自由開業制となり、現在では、法人の経営が可能です。

 国民のなんと70%が年に一度健診を受けています!!(主要国最大比率)

 特徴的なことは、歯科衛生士は独立開業でき、CやPの診断、充填、麻酔ができ、独自に費用請求でします。

 国民負担は、20歳までは無料で、それ以降は6割負担。

 診療報酬が自由化とありますが、理解できていません。

 診療価格は、データが古すぎて記載できないくらいですが、当時でも日本の数倍~10倍、アメリカ並みのようです。

   


Posted by 中原歯科医院 院長 at 08:24

2015年12月15日

イギリスの歯科保険制度

 イギリスの歯科保険制度は、国営サービスとして、税金で賄われます。

 12才DMFTは0.9 1000人当たりの歯科医師数0.5(結構少ない)

 GDPに対する歯科医療費0.37(結構少ない)

 公的給付割合 48.4%

 15校の国立大学で履修する。

 60歳以上で退職するとNHSの年金が受給される。

 2006年より開業場所の指定制となり、2人体制の開業を推進している。
 
 過去は、ゆりかごから墓場までと医療費無料であったが、歯科5割負担、1997年ブレア政権では8割負担に。

 2006年から3バンド制(総額請負制)が始まる。プライマリケアトラストに前年実績に基づいて申請する。

 診療内容を監査され、開業医への締め付けは厳しく、契約離れが進んでいる。

 低リスク患者は3年に1度の健診。Pメンテナンスでの数か月毎のケアは自費。

 価格面では、金属冠が日本では約9000円に対し、イギリスでは109000円です。

 たかっ!

   


Posted by 中原歯科医院 院長 at 10:01

2015年12月14日

ドイツの歯科保険制度

 ドイツは社会保険型という保険料を徴収して資金を回す制度です。

 12才での虫歯やその処置数(12才DMFT指数)は1.2で日本よりいい数字です。

 歯科医師数は1000人あたり0.8人(日本とほど同じ)

 GDPに対する歯科医療比は0.8%(日本は0.5%)

 公的給付割合は61.6%(日本は75-100%)

 歯科医師になるためには医学部と同じ大学を卒業し歯科専門の教育を2年間受けて資格が与えられます。

 以前は68歳定年制でしたが、2008年から保健医療機関の総量規制が行われ、

 特に大都市では定数制となっています。

 88%の人が公的保険に入り、9%の人が民間保険に加入しています。

 世界大戦後は補綴も全額公的保険で給付していましたが、

 1977年から自己負担が2割、4割、保険適用外、再度保険適用5割負担と変遷しています。

 1988年から予防が保険給付となり、2005年から補綴が義歯付加保険へ移行しました。

 独特なのが、健診を続けている人にはボーナス給付がもらえることです。

 1年1回歯科健診を受けて、5年続くと2割増し給付、10年では3割増し給付されます。

 国際比較で日本が歯科料金が最も安いのですが、

 日本の抜歯の平均単価は2500円ほどですが、ドイツはなんと49000円です。

 たかっ!  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 12:00

2015年12月12日

歯科医療白書

 今年の7月から県の歯科医師会へ役員として、出向させていただいております。

 9月に行われた会議で、会長が「各国の歯科医療制度について任期内で検討したい」

 とのご意向があり、

 とある副理事長の判断で、白羽の矢が私に。。。

 ということで私一人が、とりあえず、

 260ページと170ページに及ぶ日本歯科医師会が発行している

 歯科医療白書を読んで、皆さんに説明することとなりました。

 約3か月かかって一通り読んで、少しまとめたところです。

 次回から、少しだけ主要国の制度を披露します。

 
  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 11:44

2015年12月01日

完成したエボ レッド

 こんなに早く ロードバイクの高級車に至ってしまうとは

 自分でも驚きです。

 一目ぼれのホイールを取り付けてもらって完成しました。

 かなり気に入ってます。

 日曜日に加古川河川敷で撮影。

 
  


Posted by 中原歯科医院 院長 at 11:47