2012年01月24日

「世界を変えた10冊の本」②聖書 その1

 世界で最も読まれた本として知られる「聖書」

 キリスト教の信者数は、22億5000万人くらいで、世界の3人に1人は信者です。

 「旧約聖書」は、もともとユダヤ教の聖典で、キリスト教の聖典でもあります。(厳密には少し違う)
全39巻で4部に大別される。
 天地創造やアダムとイブの物語、ノアの方舟、バベルの塔に代表される「創世記」を含む「モーセ5書」
 文学書、歴史書、預言書の4つ

天地創造 
「初めに、神は天地を創造された、、、、光あれ、、、」
 第6の日になると、
「神はご自身にかたどって人を創造された。男と女を創造された、、、、」
「産めよ、増えよ、、、、、」これによって原理主義者は「避妊を否定します」
「第7の日に、神はご自身の仕事を完成され、安息なさった」
 これによって、ユダヤ教は金曜の夜から土曜日の夜までが安息日。
        キリスト教は日曜日が安息日。仕事をしないことが普通。

アダムとイブ
 神は人間であるアダムとイブを創造し、エデンの園に住まわせます。神は「善悪の知識の木」の実だけは食べてはならないと命じますが、蛇にそそのかされて食べてしまいます。
 これによって、人は「知恵」をえますが、神の罰は、女には「出産」の苦しみを与えられ、男には生涯食べ物を得るために「働く」苦しみが与えられます。永遠の命は失われ、死ぬ運命を与えられ、エデンの園から追放されるのです。

 キリスト教では、このとき人類は罪を犯した、つまり原罪を背負ったと考えます。
この原罪を一身に背負って死んだのがイエス・キリストということになります。

 



Posted by 中原歯科医院 院長 at 10:34