2014年07月02日

患者さんの主張  加古川 歯科

とある往診先で、上の総入れ歯を作った患者さん。

下の前歯ががたがたでかみ合わせに苦労して1時間かけてなんとかおさまって様子を見ていました。

その後、具合を聞くと「左が痛い」といわれます。

いろいろ調べ、調整するものの、

「左が痛い」といわれます。

40分ほどしてお手上げかと思いながらも

上の顎をいろいろ触ってみると、

なんと、真ん中の骨の瘤が痛いことを発見。

そこを調整すると痛みが治まりました。

患者さんの主張は大事ですが、触診の重要性を再認識しました。



Posted by 中原歯科医院 院長 at 13:01