2011年03月12日

東北太平洋沖大地震

 過去最大のM8.8の地震で被災された方に心よりお見舞い申し上げます。

津波に巨大漁船や2階建ての家屋が押し流される光景を初めて見て、地震と津波の恐ろしさを痛感しました。

 これだけの被害を受けたので簡単にはできないでしょうが、日本の底力で復旧を期待します。

 もうすぐ大和魂を持ったボランティアが沢山登場します。

 
 そういえば、

 阪神淡路大震災の時、3日目くらいに高梨先生と2人で自転車で被災地を見まわりました。
私は妻に車で東行の限界まで送ってもらって、まだまだ大きな余震があったために、遺言を伝えて自転車で現地入り、高梨先生はたぶん大坂くらいから自転車で現地入りしたと思います。
 
 体育館など見て回りましたが、特にできることが見つからず、市役所のボランテアセンターに行き、部会として登録しましたが、段ボールで寝泊まりする人が所内に密集しており、役所としての機能はしていませんでした。 

 結局、兵庫県歯科医師会館へ泊まり込み、休日診療体制から緊急体制への変更でお手伝いを志願したくらいでした。
 急患もそんなに来なかったと思います。

 あとで、先輩に「なんで医療部会の御旗を立てて現地入りせんかったんや!」としかられましたが、歯科目線からは無理でした。医科目線ではどうだったのでしょうか。
 
 後日、被災されたJCメンバーのお見舞いに行きました。

 わたしは、10日ほど後に、地元の歯科医師8名ほどで、須磨の海の家と鷹取の教会の2か所で歯科診療を行いました。

 現役のJCメンバーにおかれましては、 

 今回の地震は医療現場がどれくらい被害を受けているかと、何を必要としているかをよく吟味して、公的機関との調整や日本JCの立ち位置と要請内容、現地の部会員の要望などから判断して活動してください。




   


Posted by 中原歯科医院 院長 at 11:16